作文小論文専門学院の添削通信教育(高校生講座)
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専門だからできる7つのNO.1レベルとは
専門だから最高レベルの教育を提供したい

作文小論文専門学院の通信講座は、小論文を専門とする教育機関でございます。専門であるため、皆様に最高レベルの小論文学習を提供したいと考えております。大学の小論文入試を受ける皆様にとって、最も頼りになる存在でいたいのです。

 

つまり、多くの方にとって「No.1」の小論文講座でありたいのです。そのために、作文小論文専門学院では「7つのNo.1レベル」を掲げ実践しています。一般的な通信講座とどう違うのか説明させていただきますね。

1 小論文110番があるから安心

通信教育を初めて受講される方は、様々な不安があると思います。「分からないことがあったら質問できるの?」「分かりやすく教えてくれるのかな?」「それでも理解できなかったらどうすればいいの?」など、たくさんの不安を感じているかもしれませんよね。

 

作文小論文専門学院には、あなたの不安を取り除くために「小論文110番」というシステムがあります。困ったことがあれば「小論文110番」からいつでもご質問ください。「小論文110番」には、3つのポイントがございます。

 

(ポイント1):小論文に関することなら、どんな質問でもOK!

「こんな質問はできないよな」「ここまでは聞けないわ」と思わないでください。どんな質問でもお答えしますので安心してください。例えば、次のような質問でもかまいませんよ。

 

「書き出しからつまずいて進まないんですけど、どうすればいいですか?」

「小論文が苦手でやる気がわいてこないんですけど、何か対策はありますか?」

「今から大学入試が不安でしかたないんですが・・・」

このような質問でもいいですからね。

 

(ポイント2):丁寧に説明いたします!

作文小論文専門学院では、中学生でも理解できるほど、易しく説明いたしますので安心してください。

 

(ポイント3):回数は無制限!

答えが返ってきてからなら、質問いただける回数に制限はありません。分からないことがあれば、何回でもご質問ください。

2 効果のある小論文指導

作文小論文専門学院の通信教育講座では「次回に生きる」添削指導を心がけています。一般的な通信講座では、次のような添削指導が多いかもしれません。

 

(A)良く書けているところに丸をする。

(B)不充分な表現や内容に赤ペンを入れる。

このような添削指導だと、いつまで経っても成長することはありません。なぜなら、テーマが変わると書けないままだからです。

 

例えば「人権問題」について素晴らしい小論文を書けるようになったとしますね。自信をもって臨んだけれど、大学入試本番で出題された小論文のテーマは「経済活動と合理主義」という内容でした。

 

あなたは、充分な小論文が書けたと思いますか?

 

「書く技術」が身についていないと、書けるはずがありませんよね。作文小論文専門学院の通信教育講座では、テーマが変わっても書けるように「書く技術」をひとつひとつ身につけていきます。このような力を身につけることで、大学入試の幅広いテーマに対応できるのです。

 

添削指導の詳しい内容は「3つの添削指導」をお読みください。

ひと月だけでも受講いただければ「次回に生きる」添削指導を実感してもらえると思います。

3 大学入試採点基準を把握している

大学入試の小論文を受ける方は、学習を始める前に必ず知ってほしいことがあります。それは「大学入試の採点基準」です。

ただ、採点基準を公開している大学は少ないので、多くの受験生はどのような部分をチェックされているのか知らないと思います。

 

しかし、作文小論文専門学院の通信教育講座では、その基準を理解しています。かつて、採点官に指導いただいたことがあるのです。弊社では、指導いただいた内容をもとに「8つの基準」を設けています。この基準にそって効率良く小論文学習を進めましょう。

 

※詳しくは「大学入試採点法」をお読みください。

4 考える力が身につく

あなたが目指している大学は、どのような生徒に入学してほしいのでしょうか?

 

「入試の点数が高い子に決まってるじゃない」「成績が良ければいいのよ」このような声が聞こえてきそうですが、実はそれだけではありません。出来れば「考える力」のある生徒に入学してほしいのです。考える力のある子は、大学入学後伸びますし、就職にも強いからです。

 

そもそも、考える力がないと、大学入試の幅広いテーマに対応できないので、どうしても必要な力になります。作文小論文専門学院の通信教育講座では、5つのステップで考える力を身につけていきます。

 

詳しくは「5ステップ学習」のページをお読みください。

5 どんなテーマでも発想できる

各大学で出題傾向はありますが、大学入試本番のテーマを100パーセント的中させることは不可能ですよね。

では、どのような対策をすべきでしょうか?作文小論文専門学院では、次の2つを対策方法としています。

 

(対策その1):「4」で説明した「考える力」を身につけること

 

(対策その2):あらゆるテーマに対応できる知識を身につける

作文小論文専門学院の通信教育講座では、60以上の知識を身につけ、ひとつひとつ発想力も習得していきます。発想力とは、何を書くべきか、頭に浮かぶ力のことだと考えてくださいね。作文小論文専門学院では、大学入試の幅広いテーマに対応できるように、すべての分野を網羅しています。ご安心ください。

 

※この2つの対策を実践することで、どんなテーマでもあなたの考えを書けるようになると思います。

6 読書に頼らない学習法

小論文の力をつけるために「読書」をするのは有効な手段のひとつだと思います。私も進学塾の講師だった頃、高校生に1週間に1冊は本を読むように指導してきました。生徒達は「はい」と答えてくれましたが、実際に読書の習慣が身についている子はあまりいませんでした。

 

また、読めばどのような本でもいいわけではありません。この経験から「生徒にすべて任せてはいけない」と思うようになりました。作文小論文専門学院の通信教育講座では、繰り返し読むことで力がつく教材を使用しています。模範解答を読むことで、文章のリズムや表現が身につきますからね。

7 模範解答のクオリティーの高さ

作文小論文専門学院の通信講座(添削講座コース・教材講座コースとも)では、テキストの最後に模範解答をつけています。

当学院では模範解答を作成するにあたり、次のポイントに注意しています。

 

「どこにでもあるような模範解答にならないこと」

 

ひとつひとつの表現に細心の注意を払い、教材を作成しています。「他の講座とは違うな」「ワンランク上だな」と感じてもらえる模範解答(小論文)を心がけています。このようなことも、専門指導を行う講座のひとつの務めだと考えています。

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