作文小論文専門学院の高校生講座では、大学入試の小論文でワンランク上の文章を書けるように「5つのステップ」で学習を進めます。
※詳しくは「5ステップ学習」のページをお読みください。
※テキストの内容は「見本教材」をお読みください。
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作文小論文専門学院の高校生講座(添削講座コース)では、高校1年生から大学入試合格を目指し、一歩一歩ステップアップしていきます。高校1年生コースでは、下記の2項目を意識し学習を進めます。
(1)大学入試の準備期間であることを意識し、高校1年生から小論文の「書き方」や「コツ」をひとつひとつ身につけます。
(2)「毎月1つ以上」書く技術を身につけることを目標に掲げているので、1年間で「12個」以上成長されている受講者様がほとんどだと思います。小論文を苦手にしていた方も受講前と比べると、スラスラ書けるようになっています。
※高校1年生は大学入試の準備段階の時期ですので、初めは書けなくてもかまいません。安心してくださいね。
※高校2・3年生と比べると、少し易しいテーマを選んでいます。まず、小論文を「書ける」ことで自信をつけてほしいですからね。
高校2年生(添削講座コース)では、大学入試を強く意識し、小論文学習を進めます。大学入試まで「あと2年もある」と思ってはいけませんよ。油断していると、入試シーズンはすぐに迫ってきますからね。「あと1年」のつもりで一緒に頑張りましょうね。作文小論文専門学院の通信教育講座(添削講座コース)では、下記の2点を徹底しています。
(A)どんなテーマでも役立つように、小論文の「書く技術」を添削指導しています。
※詳しい内容は「3つの添削指導」のページをご覧ください。
(B)少なくとも「毎月1つ以上」書く技術を身につけられるように添削指導しています。
※毎回1つ、書き方やコツを身につければ、1年間で12個の技術をマスターできますよね。
※高校2年生になるまで、本格的に小論文の学習をしたことがない方がほとんどです。初めは書けなくてもかまいませんよ。
上記の(A)(B)の学習を進めることで、徐々にスラスラと書けるようになってきますからね。
高校3年生(文系コース)では、主に下記の学部を志望されている方を対象としています。
(A)人文系学部(文学部・外国語学部・人文学部・教育学部・人間科学部など・・・)
(B)社会科学系学部(経営学部・経済学部・商学部・法学部・国際関係学部・社会福祉学部など・・・)
※(A)の学部でも社会科学系のテーマが出題されることはありますし、(B)の学部でも人文系テーマが出題されるケースも少なくありません。よって、大学入試の小論文でどんなテーマが出題されても対応するためには(A)(B)の両方を学ぶ必要があります。
作文小論文専門学院の通信教育講座では、どちらも学習しますのでご安心ください。
詳しくは「年間プログラム」のページをご覧ください。
最初は書けなくてもかまいませんよ。高校3年生になるまで小論文学習をしたことがない方もたくさんいますからね。
作文小論文専門学院の通信教育講座(添削講座コース)では、次の2点を強く意識しています。
(1)どんなテーマにも対応できるように「書く技術」を添削指導!
※詳しい内容は「3つの添削指導」をご覧ください。
(2)書く技術を、毎回「ひとつ」は身につける!
※毎回1つ身につければ、1年間で12個の「書く技術」をマスターできますからね。
(1)(2)によって多くの高校生が、受講前と比較するとスラスラと小論文を書けるようになっています。
高校3年生(医療系コース)では、主に次の学部を志望されている皆様を対象としています。
(a)医学系学部(医学部・薬学部・歯学部など・・・)
(b)医療看護系学部(医療・看護・保健系の学部など・・・)
小論文の学習経験がなくても心配いりませんよ。初めは書けなくても大丈夫ですのでご安心ください。
作文小論文専門学院の通信教育講座(添削講座コース)では、次の2点を徹底しています。
(1)大学入試の幅広いテーマに対応できるように「書く技術」を添削指導しています。
※詳しい内容は「3つの添削指導」をご覧ください。
(2)毎月「ひとつ」は書く技術やコツを身につける!
※毎月ひとつ身につければ、1年間で最低12個の書く技術をマスターできますからね。
(1)(2)を続けることで、他の高校生と比較すると、どんなテーマでもスラスラと書けるようになっていると思います。